The Wizard of Science

人類学のこと、歴史・考古学のこと、航空機のこと、特許のこと、海外の言語や書籍、などなど、たまには横道にそれたりする長文が多めなブログです。

HPの概念とそれが人に導入されるまで

ゲームの要素としてHPというものは誰しもが一度は目にしたことがあるものといって過言ではないでしょう。
HPはヒットポイントだとかヘルスポイントだとか、作品によってはLP=ライフポイントだとか表され様々な名称がありますが、ようするに「ユニット/プレイヤーキャラクターに決められた最大のHP数字から減らしていき0になったら行動不能ないしそれに近い状態にする」というものです。
攻撃に数字が決まっており、これに様々なステータス(防御力)や運(回避)、時にはアクション的な操作要素が絡み合って、最終的に与えるダメージが算出されるというパターンが特にスタンダード化しており、この「いかにHPを減らすか」が結局のところゲームの戦闘システムとも言えるかもしれません。
通常は特殊な条件を除けば、HPが設定されているゲームは一発で全てのHPが無くなるという事は稀になるように設定されており、数ある攻撃を繰り出して0になるように調整することになります。一発でHPが無くなるなら極端な話、生か死を特定条件に元づき決めればいい、ようは0か1の結果でしかないからです。
HPがいかに減るかを調整すれば、ほとんど影響ないダメージから、深刻なダメージ、深刻なんだけど止めを指せない、大したことないけれど他のデメリットが付与される、といったバリエーションが生まれるため、特に戦闘におけるキャラクター性を増すことに成功したシステムだといえます。
逆に、単純な生か死を条件に基づいて決めるよりも1つの戦闘が長引きがちになったため、いかにゲームテンポと良き塩梅にするかがゲームデザイナーの腕の見せ所ともなっています。

とまぁ、こんな話はゲームをそこそこにプレイした人なら基本中の基本なので、今回は「HPがゲームに導入されるきっかけ」について書いていきたいと思います。
まず、HPというゲームシステムが導入されたのはコンピューターゲームより以前のボードゲームの時代の話。それも後に人気となるファンタジーではなく古今東西の歴史的戦争を題材としたウォーゲームが最初でした。
更に言えば、HPというシステムはウォーゲームの中でも更に特殊な存在、人と人が戦うようなもので生まれたわけではありません。
なぜなら、剣で戦おうが銃で戦おうが、基本的に1発普通の人に直撃すれば戦闘を継続することが困難となるのがほとんどだからです。単に命中判定で直撃が出たら取り除く、ということで済んでいたわけですね。
そういう意味では時々ツッコミもないわけではないのですが、現在主流の人のキャラクターにHPがあって銃だろうが剣だろうが魔法だろうが直撃に何発も耐えれるような仕様は凄く不自然と言えば不自然なのです。ゲーム好きの間ではすっかり慣れてしまって疑問に思わない人がほとんどだと思うのですが、冷静に考えてみればそういうことです。
では、現実に敵の攻撃を何発も食らってもある程度戦闘継続が可能な存在とは何か…?
それは船でした。

大砲を積んで洋上で戦う船の戦いでは、運悪く1発で沈んでしまうことは稀にあるかもしれませんが、大体は何度も撃ち込まないといけません。
どれだけの攻撃に耐えられるかは船がどういう構造をしているかによっても変わってきます。
強固な装甲を持っていたり、船体に余裕があって浮力を維持することに適したりしていれば、そういった構造を持たない船よりも戦闘を継続できる可能性が高まります。
これを再現するために考えられたシステムがHPであり、更に装甲値(防御値)などを絡めた設定をしているゲームもありました。
この船のボードゲームにおける戦闘システムが中世の騎士をテーマにしたボードゲームに付与され、その結果、現代ファンタジーRPG、さらには多くの現代コンピューターゲームの基礎的なシステムとして完成することになるわけです。

1280px-Bataille_de_la_baie_de_Mobile_par_Louis_Prang_(1824-1909).jpg
特に船の戦いと言っても、一番現代のファンタジーRPGに近いシステムを採用していたのはこの画像のような南北戦争の海戦を扱ったものが参考にされました。
南北戦争時代の海戦は装甲艦、モニター艦、旧来からの帆船を利用した輸送船、といった個性的な船がさほど大きくない艦隊を編成して戦うものでした。
この個性が、高い攻撃力と防御力を持つ戦士、防御力は低いが特殊な力が使える魔法使い、といった職業に適用され、ゲームに深みを与えることになります。

とどのつまり、現代のゲームのほとんどは人のように見えるけれど南北戦争時代の船が戦っているのと同じなのだとも考えられます。
また、人にHPを使っているという時点でゲームとしてのリアリティはあまりないのかもしれません。なにしろ、HPが採用された一番の理由は「1つの戦闘においてキャラクターに個性を出す」ことが主眼ですので、ゲーム性・ゲームテンポという面ではむしろ後退させてすらいる、とも考えられます。
ようするにHPという存在は「個性あるキャラクター同士の状況に応じて色々な姿を見せる戦闘」という点でプレイヤーを満足させるので、リアリティ・ゲーム性の両面で決して優れているわけではないが、それでも人はそれ以上に「キャラクター性を求めているから広範囲に広まった」とも言えるのです。

この一連の流れから考えると、ゲームに登場するキャラクターのHPは適度にばらけていた方がいい、また近かったり同じであったらなんらかの違う要素を加味しないとプレイヤーの不満が出やすい、ということの裏返しであるようにも思えてきます。
同じような性能だったり、既存の性能の劣化の様な兵器が不採用となってしまうように、数字上も個性が出せないキャラクターは何らかのテコ入れをできないと没個性化してしまい、必要性に疑問がついてしまいます。そのため、舞台の中の設定としてのキャラクターとゲームとしての設定におけるキャラクターが上手く噛み合うことがプレイヤーの評価につながる可能性が高いのだろうという事も見えてくるのです。

今も様々なゲームの論が語られていますが、こういった歴史の側面から見るゲームの視点というものもあります。
もし、なんらかの参考になったりしたらこれ幸いです。







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  1. 2017/11/30(木) 20:20:37|
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日本戦争ゲーム開発のゲーム店頭販売情報

7月にダウンロード販売を開始し、夏コミでも配布したWWII英雄列伝クニスペルが秋葉原の同人ゲーム店「さんげっと」さんでパッケージを店頭販売していただいたということで先日訪問してきました。

sanget1.jpg

お店の入口はこんな感じで、ちょうど中央通りにあるソフマップの裏、ショールームのあるビルの横の道から行くと見えてきます。

sangt2.jpg

クニスペルだけでなく、日本戦争ゲーム開発のソフトすべてが比較的入口に近いところに陳列してありました。
これだけ並ぶと圧巻ですが、プレイ動画や紹介カードが付いているわけではないので、他と比べてちょっと地味…な感じですかね…。
sanget4.jpg

英雄列伝シリーズはこんな感じで並んでいました。パッケージはほかのソフトに比べるとかなり異色ですね…。

パッケージ版の内容は特にダウンロード版と変わりませんが、CDとして手元に置きたい方、イベント等で入手できない方はこちらを手に取っていただければと思います。


9/6追記
Amazonでも取り扱い開始しました。




また、対応OSには書いていませんがクニスペルはWindows10でも動作確認済みです。





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  1. 2015/09/03(木) 23:04:33|
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クニスペルの噂と実態について

 現在制作中の、WW2英雄列伝クニスペルの制作状況が日本戦争ゲーム開発さんで公開されました。
 http://wargame.jp/wgbl/
 軽く捕捉すると、この進み具合だと、来月いっぱいでとりあえず仮完成、6月中にテストと調整、夏には公開できるのではないかという見込みです。当初よりも押し気味になっていますが、完成度の高いものをお届けできればとがんばっています。

 今はゲーム本編も当然力を入れて作っていますが、同様に史実解説の作業の方にも時間を割いています。
 今回は1回の解説が濃ゆめで、しかもそれが全30ステージ分存在していますので、結構な文量になっています。
 これだけでも下手な小冊子やブログ記事よりも多いので、ゲームをやらない人用に、多少加筆修正したうえで、どこか別のところで公開できたらいいなとか思ったり思わなかったり。

 さて、このゲームを作っている間にYahooのブラウザゲーで「ミリ姫大戦」というゲームが公開されていました。
 こういっては身も蓋もないのですが、いわゆる「艦これ」が流行ったので、題材を変えて近いものを作ったといいますか、船ではなくて主に第二次大戦で活躍した将軍、現場指揮官、兵士達が少女になって戦うというものです。
 ここにクニスペルやカリウス、ケルシャーも登場しており、せっかくなのでちょっとやってみたのですが、どうも有名なエースだけあって強力な分レア度も高く、残念ながらこの記事を書いている時点では仲間に入っていません……。
 そのwikiもできていてクニスペルについて書かれたページもあるのですが、どうも資料が少ない中、噂に尾ひれがついたものがあるように見えました。それ以外にも調べるといろんな噂がたくさん。
 ツィッターの方でも連続で呟いたのですが、巷で言われていることと、自分の見解をこちらにも整理してまとめておきます。
Kurt_Knispel.jpg
>乱暴な兄貴肌だった。
 この髭面写真のインパクトのせいでぶっきらぼうな強面キャラのイメージが広まっていますが、クニスペルは当時22〜23歳の若造で、しかも部隊の中で特に背が低く、上官には普通に敬語を使えたようです。
 少なくとも、乱暴だという話は探している限り見当たりませんでした。"ある事件"を起こしているため、そのイメージが広まっているようです。ただし、この事件は後述しますが、ちょっと複雑なので普段から乱暴だった証拠にするのはどうなのかという気がします。
 クニスペルは独ソ戦の最初から戦っているので戦争後期にでもなれば大ベテランであり、後から入ってきた兵士たちにとってはまさに"兄貴"な存在だったかもしれません。
t_102d.jpg
もう一つ有名なのはこの演習パレードの時のもの。髭と髪と身なりを整えただけで大分印象が違いますね。ちなみに、これは映像で残っているものの一つで、クニスペルが写るのは一瞬ですが、ずらっと並んで行進するティーガーIIの大隊は圧巻で見ごたえがあるものです。
Knispel_6.jpg
 こちらは戦友と写っているもの。右がクニスペルです。この時はちょっとがっしり気味ではありますが、普通の少年みたいですね。

>素行が普段から悪かった
具体的な普段の素行の悪さを書いた資料は見当たりませんでした。むしろ、証言集では現場の上官の評判が良く、扱いに苦労していた様子もありません。仲間を大切にすると上官のルーベルも語っています。

>上官には嫌われていた
元ネタは、司令部に報告しに行った際にクニスペルの「態度がきちんとしていなくて訛りが酷い」という点に司令官が憤慨して「あいつはベルリン人だ」というものが一応あります(実際はズデーテン出身)。ただ、これはどちらかというとドイツ軍内における出自の差別意識の感が強く、クニスペル自身の行動の問題と考えるのはちょっと弱い気がします。
なお、ドイツにおけるベルリンの訛りの酷さは有名で、よく他地域からネタにされたり馬鹿にされるらしいです。

>素行が悪いので出世できなかった。
そもそも士官学校に行っていないので最終階級が曹長止まりなのは不思議でもなんでもないです。入隊から2~3年で軍曹、4年程度で曹長まで行ったのはむしろ出世頭ではないかと思います。また、士官ではないのにラジオで特集された唯一の兵士なので相当注目されていた兵士なのではないでしょうか。

>クニスペル自身もナチス、とりわけ東部戦線で活動していた「アインザッツグルッペン」の将兵を嫌っていた。
ナチスを嫌っていたかどうかは良くわかりません。ただ、彼の故郷であるズデーテン地方のドイツ人救出に乗り出したのはナチスであり、クニスペルがわざわざ嫌悪しなければならない要素はあまりないような気がします。アインザッツグルッペンは前線より下がったところで人種や共産主義を理由に排斥を行っている部隊で、クニスペルが嫌っていた証拠はないものの、そうであっても不思議ではなく、また嫌っているのはクニスペルに限った話ではなく当時の前線の兵士全般がそうだったことでしょう。

>特にナチス高官から嫌われていた。
クニスペルがナチス高官と会ったという話は調べた範囲では存在してません。基本的に現場の一兵士でしかないクニスペルがナチス高官に会うタイミングはほとんどない気がします。騎士十字章でも受賞すれば話は違うのでしょうけど、クニスペルは受賞しなかったので、そういう機会はなかったと考えるほうが自然じゃないでしょうか。

>素行が悪いので戦果をあげても騎士十字章を受章しなかった。
素行については上記のとおりあまり影響していない可能性が高いです。ただ、重大な事件はおこしているのでそれが影響している可能性はあり。しかし、推薦はベーケ軍団長から4回も受けていて、ラジオで特集されているので、決してないがしろにされたわけではなさそうです。あと、確かにトータルの戦果は多いのですが、ヴィットマンのヴィレルボカージュやカリウスのマリナ―ファのような派手な大戦果を出した戦いも見当たらないので、単にもらえるきっかけになるものがなかっただけの可能性もあります。

>戦車に娼婦を連れ込んだ。
ネットで大人気の噂。調べていたけれど元ネタが見つかりません。大抵の噂は英語やドイツ語でもひっかかってくるのですけど、これは日本語でしかひっかからないです。仮に日本だけで広まったとしたら元はなんだったのかとても気になります。
それから、当時女を戦車に連れ込むのは別に珍しくない話の気がしますが、なぜ彼だけにこの話が強調されるようになったか疑問です。

>捕虜を不当に暴行していた「アインザッツグルッペン」の兵士を殴った。
これは元ネタあり。ただし、資料では銃を突き付けて制止させようとした。この事件はルーベルも近くにいたので、おそらくは事実だったと思われます。しかし、それで具体的にクニスペルが処罰されたという話は見当たりません。昇進や勲章に響いた可能性はなきにしもあらずですが、はっきりとしたものは見つかりませんでした。乱暴というよりは正義感に駆られての行動だったように思うのですが、どうでしょう?

>首に刺青を入れていた。
日本ではなぜかあまり見かけない噂の一つですが、英語やドイツ語では結構頻繁に見かけます。いわゆるワイルドなイメージから来たのでしょうか。クニスペルの墓が発見された決め手が死体に残ったこの刺青だったという話も流れていましたが、さすがにそれはないだろうと思います(実際には身に着けている鉄製の識別票が決め手になった)。

 参考は主に、Feldwebel Kurt Knispel: Der erfolgreichste Panzerschuetze und Panzerkommandant des 2. Weltkriegesです。
 ただ、この本も"どうやって調べたのかいまいちわからない話"も多く、本当に史実と言い切っていいかは怪しい物らしいので、一歩引いて見るくらいがちょうどいいかもしれません。

 もし、間違いがあったり、これ以外になにか知っている人がいましたら、一報貰えると幸いです。






 
 

 

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  1. 2015/04/27(月) 20:15:35|
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ShadowPlayをCore2duo(もしくはそれ以外のCPU)で動かす方法

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
本年も月一更新を目指してとりとめもなく書いていくのでよろしくお願いします。

さて、特に動画をつくってあげるというわけでなくても、パソコンの画面を撮影したい、という希望はそこそこに以前から広く需要がある話なのですが、最近はフリーソフト等も結構出回って割かし初心者でもやりやすくはなっています。
ただ、どうしてもその際にネックになるのが、その手のソフトはフリーでは結構機能制限(広告表示等)があったり、またなによりパソコンに大きな負荷をかけるので使い難いという点があります。
Nvidiaから提供された"ShadowPlay"はその点ではGTX系のGPUが必要という条件はあるものの、実質フリーで、しかも動作が軽い、と非常に良いことずくめな存在で注目されています。

そんなわけで、ゲーム製作の効率化も兼ねてGPU交換をちょうどしようと思っていたので、このShadowPlayを使うことを念頭にGTX750tiを購入したわけです。
ところが、アホな話ですが、要求CPUがCorei3もしくはAthlon II以上でありまして、未だにCore2duoを使っている自分のパソコンでは使用できなかったわけです。
GeForce Experienceのサイトでは普通にCore2duoが要求仕様に入っていたので、ShadowPlayもできるんだろうと勝手に思い込んでいた自分が悪いのですが、Corei~にするとなるとマザーボードをまるまる取り替える必要が出るわけで、それをするぐらいならいっそ新しいパソコンを買ったほうが早いぐらい。
パソコンを取り替えるとなると、色々とゼロから数々の設定をやり直しになるわけで、それはあまりにも手間過ぎる。どうしても諦めきれない、と、思って調べていたら、さすが世界は広いというか、同じような悩みを持つ人はいるんですね。
で、海外フォーラム等で書かれている内容でやってみたらちゃんと使用できました。
そんなわけで、ここでその方法を日本語で紹介します。
ただし、あくまで2015/1の時点での話であって、Nvidia側での仕様変更やパソコンの環境によってはできないことも考えられるのであくまで参考程度に。

1、GeForce Experienceのショートカットアイコンをコピー。このときに名前をShadowPlayなどにしておくと後で便利。

2、ショートカットを右クリック>「プロパティ」を開き、「ショートカット」タブの「リンク先」に" -shadowplay"を加える(元のリンク先の文字列との間には要半角スペース)。リンク先の表示は「"C:\Program Files\NVIDIA Corporation\NVIDIA GeForce Experience\GFExperience.exe" -shadowplay」になる。
 ついでに、アイコン変更を押して、「%ProgramFiles%\NVIDIA Corporation\ShadowPlay\nvspcaps.exe」に変えましょう(これは必須ではないかも?)。

3、デスクトップのなにもないところで右クリック>「最新の情報に更新」

4、さっき作ったShadowPlayのショートカットアイコンをクリック。ShadowPlayが起動する。

一回ShadowPayを起動させるとそれ以降はGeForce Experienceでも表示が"準備完了"になり、右上の"ShadowPlay"ボタンから起動できるようになるようです。それでも、ショートカットを使うほうが一発で起動するのでわざわざGeForce Experienceを起動させる手間を踏む必要はないかもしれませんね。
 
私の環境では最初の起動後、すぐにはShadowPlayのインジケーターが表示されず、録画もできなかったのですが、再起動をかけると表示できるようになりました(原因は未だ不明)。
ただ、インジケーターまで録画されてしまう(本来はインジケーターの表示があっても録画された動画からは消えるはず)という現象が起きてしまっています。
インジケーター自体はオプションで非表示ができるので、多少面倒ではあるものの、前述した「無料で軽い録画ソフト」を使う分には全く不自由していない状態です。
もともと仕様外の環境で使うので、多少の不具合が起きるのはむしろ目を瞑ってしかるべきでしょうね。

今のところは製作中の状況や、テストプレイ動画を自動で録画できるので、バグが起きた際にはその動画をみながら検証するとか、エラーメッセージを見返すとかに使っています。これだけでも結構ゲーム製作に役立ちますね。
ただ、せっかくなので、これを使って、そのうち自作ゲームのPV動画でもあげてみようかと思っている次第。
その時はまたここで告知でもしようかと思いますよ。





テーマ:ツール・ソフトウェア - ジャンル:コンピュータ

  1. 2015/01/18(日) 23:13:27|
  2. 偏りに偏った趣味のお話
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ゴジラ60周年リマスター版感想

先日、ゴジラ60周年記念デジタルリマスター版を見てきたので感想を書いていきます。
ただ、デジタルで綺麗になった、という感想だけで終わってしまうのもつまらないので、子供のころに何度も見返したのをうん10年ぶりに改めて見て感じたこととかも細かく書いてみたいかなと思います。
60年前の映画ですし、名作中のド名作ですから内容を説明している書籍・サイトもごっそりあるので、容赦なくネタバレ全開で行きます。どうしても知らないまま見たいという人だけはご注意ください。
また、好きな人の気持ちを逆なですることになるのは分かっていても、あくまで現在の基準で可能な限り素直に映画の感想を書かせてもらいます。更にいつにもましてものすごい長文です。その点ご容赦を。

[ゴジラ60周年リマスター版感想]の続きを読む

テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

  1. 2014/06/26(木) 00:47:42|
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